ブリーデン「魚骨」登場!幽体離脱フォールでターゲットを誘惑!?

2025年4月、ブリーデンから新たなルアー「魚骨(ぎょこつ)」が登場します。その名の通り小魚の骸骨を模した独特なデザインが特徴で、これまでにないアクションを生み出す小型プラグとして注目されています。

TSURI TRENDS編集部

おもちゃ感が強い見た目で、こういうプラグで釣るのも面白いですね!

目次

ブリーデン「魚骨」とは?

ブリーデン「魚骨」

魚骨の最大の特徴は、その奇妙な動き。スローリトリーブでは「クネクネ」「クルクル」としたユニークな挙動を見せ、フォール中には「幽体離脱フォール」と称される不規則なスライドと回転を伴う沈み方をします。この独特な動きが、ターゲットの捕食本能を刺激し、スレた魚にも強いアピール力を発揮するのです。

ブリーデンといえば、これまでも個性的なルアーを数多く開発してきたメーカーですが、「魚骨」はその中でも群を抜いてユニークな存在。「こんな動きのプラグは他にない」というコンセプトのもと生み出された、まさに新時代のルアーといえるでしょう。

アクションの秘密!幽体離脱フォール

スローリトリーブ時には「骨ペラ」と呼ばれるパーツが回転しながら微妙な浮遊感を演出し、弱った小魚がフラフラと泳ぐような動きをします。この「漂う」ようなアクションが、フィッシュイーターたちの興味を引くポイントです。

そしてフォール時には、重心バランスと形状の影響で、まるで「幽体離脱」しているかのようにフラフラと沈んでいきます。これにより、従来のルアーにはないナチュラルなフォールアクションが生まれ、スレた魚やボトムに張り付くターゲットにも口を使わせることができます。

また、フォール中のアクションは一定ではなく、時折クルクルと回転しながら不規則に沈んでいくため、リアクションバイトを誘発するのにも有効。ターゲットの警戒心を解き、思わず口を使わせるという点で、非常に画期的なルアーといえるでしょう。

シャローとディープの2タイプ!「魚骨44shallow & deep」のスペック

「魚骨」には、攻略するレンジに応じた2つのバージョンが用意されています。

魚骨44shallow

  • スペック:2.0g / 44mm
  • 価格:1,100円(税別)
  • アクション:スローリトリーブで水面直下をフラフラ漂う
  • ターゲット:表層を意識するシーバス、チヌ、メバル

「魚骨44shallow」は、比較的軽量な仕様になっており、水面付近やシャローエリアを攻略するのに適したタイプです。軽い引き抵抗でスローに引くことができるため、活性が低い状況でもじっくりとターゲットを誘うことができます。

特に夜の常夜灯周りや、ベイトフィッシュが表層を泳いでいる状況では強力な武器になります。リトリーブ時に水面でクネクネと泳ぐ様子は、弱った小魚そのもの。これがターゲットにとって魅力的なベイトとなり、思わずバイトしてしまうわけです。

魚骨44deep

  • スペック:2.5g / 44mm
  • 価格:1,100円(税別)
  • アクション:幽体離脱フォール&ボトムアプローチ
  • ターゲット:カサゴ、アイナメ、ソイ、フラットフィッシュ

「魚骨44deep」は、タングステンを搭載したディープ攻略専用のモデルです。通常の「魚骨」よりも若干ウェイトが増しており、より深いレンジやボトム付近を効率的に探ることができます。

このモデルの最大の特徴は、「幽体離脱フォール」を最大限に活かしたアプローチができる点です。フォール中にゆっくりとクルクル回転しながら沈んでいくため、ボトムに張り付いたロックフィッシュやフラットフィッシュにも有効。特にスレたターゲットには、ナチュラルな誘いがバイトを引き出す鍵となります。

また、リトリーブ時にはボトム付近を漂うようなアクションが出せるため、根魚狙いにも最適。障害物周りを攻める際も、ゆっくりと引いて食わせの間を作ることで、ヒット率を高めることができます。

カラーバリエーションとおすすめの選び方

「魚骨」には6種類のカラーバリエーションが用意されており、状況に応じた使い分けが可能です。

  • 01 オーロラクリア:ナチュラル系でクリアウォーター向き
  • 02 クリアピンクヘッド:視認性とアピール力のバランスが良い万能カラー
  • 03 クリアイエローラメ:濁りが入った状況でも目立つ高アピール系
  • 04 クリアオレンジ:朝マズメや夕マズメに効果的なカラー
  • 05 ボーングロー:夜釣りやディープ攻略に最適な蓄光カラー
  • 06 マットチャート:シルエットが強調され、活性の低い魚にも有効

基本的に、クリア系はナチュラルな演出ができ、クリアウォーターやプレッシャーの高いフィールドで有効。逆に、イエローやオレンジ、チャート系は濁りが強い状況や、視認性を上げたい場面で活躍します。

また、ナイトゲームでは蓄光系の「ボーングロー」が特に効果的。ロックフィッシュやナイトシーバス狙いでは、光を蓄えたグロー系が強いバイトを引き出すことも多いため、持っておくと便利です。

どんな魚が狙える?ターゲット別攻略法

「魚骨」は、そのユニークなアクションによって、さまざまなフィッシュイーターをターゲットにすることができます。特に、スローリトリーブや幽体離脱フォールが効果的な魚種に対しては、圧倒的な釣果を叩き出す可能性があります。ここでは、「魚骨」で狙える主なターゲットと、その攻略法を紹介します。

ロックフィッシュへのアプローチ

「魚骨44deep」は、ロックフィッシュゲームに最適なルアーです。ボトム付近でクルクル回転しながら沈む幽体離脱フォールは、ボトムに張り付いているカサゴやソイといった根魚に対して非常に有効です。

攻略ポイント:

  • キャスト後、しっかりとボトムまで沈める(着底を感じる)
  • 軽くリフトして、ゆっくりフォールさせる(幽体離脱フォールを活用)
  • スローリトリーブで、障害物周りを丁寧に攻める

ロックフィッシュは、目の前にゆっくりと動くエサに対して反応しやすい魚です。魚骨のゆったりとしたフォールと漂うようなアクションが、彼らのバイトスイッチを刺激すること間違いなしです。

メバル・チヌ狙い

「魚骨44shallow」は、メバルやチヌなどフィッシュイーターに効果的。特に、ベイトフィッシュが表層を泳いでいる時期には、スローリトリーブによるフワフワとしたアクションが強力な武器になります。

攻略ポイント:

  • 常夜灯周りや河口域のシャローエリアを狙う
  • ゆっくりとリトリーブし、フラフラとした動きを意識
  • リトリーブにストップを入れ、フォールでバイトを誘う

メバルやチヌは、ルアーの動きに対してリアクションバイトをすることが多い魚種です。「魚骨」の緩急のあるアクションは、スレた魚に対しても新たな刺激を与えることができます。

「魚骨」を最大限活かすためのリグ&タックルセッティング

「魚骨」は、独特なアクションを活かすために適切なタックルを選ぶことが重要です。ここでは、おすすめのロッド・リール・ラインのセッティングを紹介し、より効果的に使うためのリグやチューンアップ方法も解説します。

おすすめのロッド&リールの組み合わせ

「魚骨」は、軽量なルアーであるため、基本的にはライトゲームタックルが最適です。特に、シャロータイプとディープタイプで微妙にセッティングを変えることで、より快適な操作が可能になります。

魚骨44shallow(シャロータイプ)向けタックル

  • ロッド:UL~Lクラスのスピニングロッド(7ft前後)
  • リール:2000~2500番のスピニングリール
  • ライン:PE0.3~0.6号+フロロリーダー4~6lb
  • 推奨フィールド:常夜灯周り、シャローエリア、河口

シャロータイプは水面付近を漂わせるように使うため、繊細なロッドワークが求められます。ロッドはしなやかで軽量なものを選び、リールもドラグ性能の高いものを選ぶことで、メバルやチヌ、シーバスのバイトをしっかりキャッチできます。

魚骨44deep(ディープタイプ)向けタックル

  • ロッド:ML~Mクラスのスピニングorベイトロッド(7ft前後)
  • リール:2500~3000番のスピニング or 小型ベイトリール
  • ライン:PE0.6~1.0号+フロロリーダー6~10lb
  • 推奨フィールド:磯場、堤防、ボトム周り

ディープタイプはボトム攻略がメインとなるため、ロッドは少し張りがあるモデルを選ぶと操作しやすくなります。また、深場での根魚狙いにはベイトリールも選択肢の一つです。

まとめ

ブリーデンの「魚骨」は、これまでにない奇抜なアクションとデザインを兼ね備えた、唯一無二のルアーです。その幽体離脱フォールやクルクルとしたアクションは、スレた魚にも新たな刺激を与え、ターゲットのバイトを引き出す可能性を秘めています。

これまでのプラグとは一線を画す「魚骨」。2025年のシーズン、アングラーたちの間で話題になること間違いなしでしょう!

ブリーデンの「魚骨」の発売日は2025年4月頃を予定しているとのこと。

出典:ブリーデン

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