サビキ釣りでは、サビキのカラー(スキンのカラー)が釣果を左右する重要な要素のひとつです。水の透明度、天候、ターゲットの魚種に応じて適切なカラーを選ぶことで、より多くの魚を引き寄せることができます。ここでは、スキンのカラーごとの特徴や、状況に応じた使い分けを詳しく解説します。

大阪湾だと蓄光スキンサビキが安定して釣れるのでおすすめです。たしか黄色とピンクと白があったかな。


サビキのカラー別の特徴
スキンのカラー | 特徴 | 適した状況 |
---|---|---|
白(透明系) | シラスや小魚に似たナチュラルな色合い | クリアな水質、警戒心の強い魚が多いとき |
ピンク | アミエビやオキアミを模した色で高アピール | 少し濁りのある水中、朝マヅメ・夕マヅメ |
オーロラ | 魚のウロコに似た光の反射がある | 澄んだ水中、晴天時の昼間 |
ラメ入り | 強い光の反射で魚の注意を引く | 深場や濁りのある水域、潮が速いとき |
ケイムラ | 紫外線発光で魚にアピール | 曇りの日、濁り潮、夜釣り |
夜光(蓄光) | 暗闇で光るため、夜釣りや深場で有効 | 夜釣り、深場、濁り潮 |
サビキのスキンの種類について
サビキ仕掛けには、状況に応じて使い分けられる様々なスキンや魚皮が用意されています。



アジやイワシなどのサビキ釣りで良く使われているのは、スキン(人工素材)やサバ皮のモノが多いと思います。メバルなどはサバ皮で作られたやつが多いと思います。
スキンサビキ(合成ゴム製の人工素材)
- ピン:アミエビやオキアミを模した王道スキン。
- 白:シラスや小魚をリアルに再現し、どんな状況にも対応。
- オーロラ:ピンクスキンにオーロラ糸を組み合わせた高アピール仕様。
- アミエビ:アミエビの目や足を再現したリアル仕様。
- シラス:シラスを忠実に模倣し、紫外線で発色するケイムラ加工付き。
- 蓄光スキン:深場や濁り潮でも発光し、魚に強くアピールする。
サバ皮サビキ(天然素材)
- オーロラサバ皮:ナチュラルな動きとオーロラ加工による輝きで実績多数。
- ケイムラサバ皮レインボー:ケイムラ加工で妖しく発光し、シラスやイカナゴをリアルに再現。
- 濁り潮ストロング:濁り潮でもしっかり目立つゴールドサバ皮+夜光イエロー糸を使用。
状況に合わせた選び方





地域や釣り場、その時々によって良く釣れるサビキのカラーが違ったりします。ご当地の定番カラーなどもあるので、「何色が良いですか?」と近隣の釣具屋さんで聞くのも良いですよ
澄んだ水質や晴天時の昼間では、白スキン・青スキンが有利
澄んだ水では、魚が違和感を覚えやすいため、ナチュラルなカラーが効果的。白スキンはシラスや小魚を模したデザインで、警戒心の強いアジやイワシが食いやすい。青スキンはウロコの反射に似ており、特にイワシやサバが好反応を示す。
曇りの日や濁りがある水では、ピンクスキン・ラメ入りスキンが有利
曇天や濁った水中では、ナチュラルなカラーでは目立ちにくいため、アピール力の高いピンクやラメ入りスキンが効果的。ピンクスキンはアミエビに似た色合いで、アジやイワシに強い。ラメ入りスキンは光を強く反射し、サバやカマスなどの好奇心旺盛な魚を寄せるのに適している。
潮が速い・深場での釣りでは、ケイムラスキン・ラメ入りスキンが有利
潮が速いとエサや仕掛けが流されやすいため、遠くからでも魚に気づかせることが重要。ケイムラスキンは紫外線を反射し、妖しく発光するため、視認性が高い。ラメ入りスキンは水流でキラキラと輝き、視認性を向上させる。
夜釣りや暗い環境では、夜光スキン(蓄光)・ケイムラスキンが有利
夜釣りでは、通常のスキンでは魚に気づいてもらえないことがあるため、発光するタイプのスキンが効果的。夜光スキン(蓄光)は、光を蓄えて発光するため、深場やナイトゲームで活躍。ケイムラスキンも紫外線を受けることで光り、視認性を向上させる。
魚種別のカラー(目安)
ターゲット | おすすめのスキンカラー |
---|---|
アジ | ピンク・白・ケイムラ |
イワシ | オーロラ・白・ラメ入り |
サバ | 金・ラメ・ケイムラ |
カマス | ラメ・金・白 |
メバル | ケイムラ |
タチウオ | ケイムラ |
まとめ


サビキ釣りでは、スキンのカラー選びが釣果を左右します。澄んだ水では白や青スキンが自然な動きを演出し、濁りのある水や曇りの日にはピンクやラメ入りスキンが効果的です。潮が速い場所や深場ではケイムラ加工が有効で、夜釣りでは夜光スキンが魚を引き寄せます。また、スキンカラーを組み合わせることで、より広範囲の魚にアピールできます。釣り場やターゲットに応じたスキンを選び、釣果アップを狙いましょう。


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