サビキ釣りは、アジやイワシ、サバなどを手軽に狙える人気の釣りスタイルです。しかし、リール選びを間違えると糸ヨレやトラブルが増え、快適に釣りができなくなることもあります。特に初心者にとっては、扱いやすいリールを選ぶことが重要です。
この記事では、サビキ釣りに適したリールの選び方を解説し、2025年最新のおすすめリール5選 を紹介します。安くて使いやすい自分に合ったコスパの良いリールを見つけて、快適なサビキ釣りを楽しみましょう!

サビキ釣りのリール選びで重要なポイント
サビキ釣りに使用するリールは、基本的にスピニングリールが主流 です。その理由を詳しく解説します。
サビキ釣りにスピニングリールが最適な理由
- 扱いやすく、初心者でも使いやすい
- スピニングリールは構造がシンプルで、トラブルが少ないため、初心者でも簡単に扱えます。
- 仕掛けの操作がスムーズ
- サビキ仕掛けを水中に落とす際、スピニングリールならスプールの回転でスムーズに糸を送り出せます。
- バックラッシュが起こらない
- ベイトリールに比べて糸絡み(バックラッシュ)のリスクが少なく、ストレスなく釣りを楽しめます。
- 軽量で長時間の釣りでも疲れにくい
- サビキ釣りでは頻繁に仕掛けを落として回収するため、軽量なスピニングリールの方が快適に使えます。
リールのサイズと糸巻き量の目安
サビキ釣りでは、2000番〜3000番のスピニングリール が最適です。これは、小型の魚をメインに狙うサビキ釣りにおいて、扱いやすさと巻き取りのバランスが良いためです。
- 2000番 :小型で軽く、女性や子どもでも扱いやすい
- 2500番 :汎用性が高く、初心者に最もおすすめ
- 3000番 :巻き上げ力があり、中型魚にも対応可能
また、使用するラインは ナイロン2〜3号、またはPE0.8〜1.5号 が一般的です。リールの糸巻き量を確認し、適切なサイズを選びましょう。
糸ヨレを防ぐためのギア比の選び方

サビキ釣りでは、ノーマルでもハイギアでも、そこまで大差は無いです。サビキ釣り以外にルアーフィッシングを楽しみたいと思っている人などはハイギアにしておくと、使いやすいと思いますよ。ちなみに、子どもが使う場合はノーマルギアにしておくと、巻き上げが幾分楽になるので良いです。
ギア比とは、ハンドルを1回転させたときにスプールが何回転するかを示す数値です。サビキ釣りではノーマルギアやハイギアが最適です。
- ノーマルギア(5.0〜6.0)
- 巻き上げが軽い力で出来る
- サビキ仕掛けをゆっくり誘える
- ハイギア(6.0以上)
- 巻き上げスピードが速い
- 巻き上げるのにノーマルより力がいる(少し重たい)
ドラグ性能の重要性とは?



サビキ釣りでドラグを使う事は殆ど無いと思いますが、ドラグ性能の高いリールを選んでおくと他の釣りにも使えて良いです。
ドラグとは、大きな魚や力強い魚がかかったときにラインが勝手にリールから引き出されラインが切れるのを防いでくれる機能です。ドラグ性能が低いリールだと、急な引きに対応できず、ラインブレイクや針外れの原因になります。
- スムーズなドラグ性能があるリールを選ぶ
- 最大ドラグ力は3〜5kgあれば十分
2025年最新!サビキ釣りにおすすめのリール5選
サビキ釣りに最適なリールを選ぶためのポイントを理解したところで、次に 2025年最新のおすすめリール5選 を紹介します。初心者向けのコスパモデルから、上級者が満足できる高性能モデルまで幅広くピックアップしました。


ダイワ レブロス LT2500
「24レブロス LT」は、初心者でも扱いやすいエントリーモデルながら、上位機種の技術を取り入れた高コスパなスピニングリールです。軽量な「LT(ライト&タフ)」設計により、長時間の釣行でも疲れにくく、巻き心地もスムーズ。ドラグ性能が向上し、急な引きにも対応可能です。さらに、耐久性のあるボディとギアを採用し、サビキ釣りだけでなく幅広い釣りに活用できます。初心者が最初に選ぶリールとして、コストと性能のバランスが抜群の一台です。
おすすめポイント
- 初心者でも扱いやすいシンプル設計
- サビキ釣りに必要なスペックをしっかり備えている
- 2000番〜3000番までラインナップがあり、好みに合わせて選べる
シマノ アルテグラ C3000
「25アルテグラ」は、シマノの中堅モデルながら上位機種の技術を採用し、高い耐久性と滑らかな巻き心地を実現したスピニングリールです。「HAGANEギア」により剛性と耐久性が向上し、スムーズな回転を長期間維持。さらに「Xプロテクト」により防水性能も強化され、塩ガミやサビに強い設計になっています。サビキ釣りはもちろん、ルアーフィッシングやライトゲームにも対応可能。初心者から中級者まで幅広く使える、コストパフォーマンスの高い一台です。
おすすめポイント
- コストパフォーマンスが高く、初心者から中級者まで満足できる
- シマノ独自の技術で巻き心地が非常にスムーズ
- 軽量設計なので、長時間の釣行でも疲れにくい
ダイワ カルディア LT2500
「25カルディア LT」は、ダイワの人気リール「カルディア」シリーズの最新モデルで、さらなる軽量化と耐久性の向上を実現したスピニングリールです。ZAION Vボディを採用し、剛性を保ちながら軽量化を実現。「マグシールド」により防水・防塵性能が強化され、海水や塩ガミに強く、長く使えます。スムーズなドラグ性能と滑らかな巻き心地で、サビキ釣りはもちろん、ルアーフィッシングにも対応可能。耐久性と軽さを両立した、万能な高性能モデルです。
おすすめポイント
- サビキ釣りだけでなく、ライトゲームやルアー釣りにも対応
- 防水・防塵性能が優れており、海水釣りでも安心
- 軽量設計ながら巻き上げ力が強く、大物にも対応可能
シマノ セドナ C3000HG
「23セドナ」は、シマノのエントリーモデルながら、上位機種の技術を取り入れた高コスパなスピニングリールです。「HAGANEギア」搭載で剛性と耐久性が向上し、滑らかな巻き心地を実現。軽量コンパクトな設計で、長時間の釣行でも疲れにくく、初心者でも扱いやすい仕様になっています。サビキ釣りやライトゲームに最適で、シンプルな構造のためメンテナンスも容易。コストを抑えつつ、しっかりとした性能を求める方におすすめの一台です。
アブガルシア ロキサーニ 2500SH
「24ロキサーニ」は、アブガルシアの人気リール「ロキサーニ」シリーズの最新モデルで、軽量かつ高耐久な設計が特徴のスピニングリールです。ボディに「C6カーボン」を採用し、剛性を保ちながら軽量化を実現。さらに、高性能ドラグシステムを搭載し、不意の大物にもスムーズに対応可能です。サビキ釣りからライトゲームまで幅広く使え、防錆性能も向上。スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えた、コストパフォーマンスに優れた一台です。
おすすめポイント
- 長期間使い続けられる耐久性
- サビに強く、メンテナンスが簡単
- パワフルな巻き上げ性能で中型魚にも対応可能
リールのメンテナンス方法と長持ちさせるコツ
サビキ釣りで使用するリールは、海水や塩によるダメージを受けやすいため、定期的なメンテナンスが重要です。ここでは、リールを長持ちさせるための基本的なメンテナンス方法を紹介します。
釣行後に必ずやるべきお手入れ方法
- 真水で軽く洗い流す
海水や汚れを取り除くために、リールを優しく洗い流します。直接水をかけるのではなく、軽く湿らせた布で拭くのがベストです。 - スプール周りを重点的に洗浄
ラインが巻かれているスプール部分は塩がたまりやすいので、特に丁寧に洗います。 - 余分な水分を拭き取る
乾いた布でリール全体を拭き取り、水気を完全に除去します。 - オイルとグリスを塗る
リール専用のオイルやグリスを適量塗布し、回転をスムーズに保ちます。
塩ガミ・サビを防ぐための対策
- 使用後はすぐにメンテナンスを行う
- 防錆スプレーを活用する
- 長期間使用しない場合は、ラインを少し緩めて保管する
サビキ釣りを始めたいけど、リール選びや仕掛けの扱いに悩んでいませんか?また、経験者でも「リールのサイズはどれがいい?」と迷うことがあります。本記事では、サビキ釣りに関するよくある疑問をQ&A形式で解説します!
サビキ釣りのリールについてのQ&A


- サビキ釣りではスピニングリールとベイトリールのどちらが良い?
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基本的にスピニングリールがおすすめです。扱いやすく、糸絡み(バックラッシュ)のリスクが少ないため、初心者でも安心して使用できます。一方、ベイトリールは巻き上げ力が強いものの、バックラッシュしやすく、サビキ釣りには向いていません。
- サビキ釣りに最適なリールの番手は?
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一般的には2000番〜3000番のスピニングリールが最適です。2000番は軽量で操作性が良く、2500番は汎用性が高く初心者向け、3000番は巻き上げ力があり、中型魚にも対応できます。
- PEラインとナイロンライン、どちらがサビキ釣りに適している?
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ナイロンラインは伸縮性があり、絡みにくく初心者向け。PEラインは感度が高く遠投向きですが、風や潮の影響を受けやすいです。初心者はナイロン2〜3号、慣れたらPE0.8〜1.5号を選ぶのがおすすめです。
- サビキ釣り用リールは他の釣りにも使える?
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2000〜3000番のスピニングリールなら、サビキ釣りだけでなくアジング・エギング・ライトショアジギングにも流用可能です。ただし、遠投カゴ釣りやジギングには強度のあるリールが必要です。
- サビキ釣りに向いているリールメーカーは?
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ダイワ、シマノ、アブガルシアが代表的です。ダイワのカルディアやレブロス、シマノのアルテグラやセドナ、アブガルシアのロキサーニなど、各メーカーから適したモデルが販売されています。
- 安いリールでもサビキ釣りはできる?
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可能ですが、耐久性や操作性を考えると、最低でも5,000円前後のエントリーモデルを選ぶのが理想です。安価なリールはドラグ性能が低く、長期間使うとトラブルが増えることがあります。
まとめ


サビキ釣りに最適なリールを選ぶことは、快適な釣りと釣果アップの鍵となります。初心者は扱いやすさを重視し、中級者は耐久性や滑らかな巻き心地、上級者は高性能なモデルを選ぶとよいでしょう。軽量タイプは手返しが良く、高耐久タイプは長く使えるメリットがあります。また、釣行後のメンテナンスをしっかり行えば、リールの寿命を延ばすことができます。自分に合ったリールを選び、サビキ釣りを存分に楽しんでください!




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